加川組富山班

’05.5.6(金) 富山 杢○レポート
『がーびる』〜春爛漫Live〜 『がーびる』〜春爛漫Live〜
 
ここ”がーびる”ライブの前には、決まって良さん達は、地元”吉峰温泉”に一風呂行かれるらしい。
そして”湯あたり”状態で体がゆるんだままのご様子でライブが始まるのでした。


---良さん登場
 「おばんでございます。本当に皆さんの姿勢苦しそうでございます。」
が第一声。そして、高田渡氏との出会いを語りつつ、

この世に住む家とてなく

 良さんが目に映った瞬間、涙があふれる。歌い出しの声を聞いた瞬間、身震いするのは私だけでしょうか?そしてそのまま無重力状態に入りこみます。

贈りもの

ラブソング


ここで、杢○(私)「良さん」コール送る。が、緊張のあまり、声がうわずる。
 「杢○くん」「私、皆さんのお名前は存じておりますんで、個人名でいきたいと思います」
 「杢○くんは高岡でしたか。一度高岡で唄うチャンスくださいよ」

と有り難いお言葉をいただく。

オレンジ・キャラバン

 「もう、こんなにお通夜のような雰囲気で(笑) いやーもう恐縮でございます」

駒沢あたりで


 
「靴をはいてないっていうのは、やりづらいですねー なんかパンツもはかずに人前に出ているようで大変心地良くございます。(笑)スースーしております」


たしかにここは土足禁止?お座敷ライブなので靴もはかず、ソックスだけのライブはある意味超レアものです。良さんスタイルの足でリズムを刻んでもペタペタ…という感じで...

下宿屋
突然、思い出したように
 「次の曲なんですけど、実は富山駅で出来た曲なんです。もう何十年前になりますが、富山でコンサート終わって夜行列車を数時間待っている時に出来た曲なんです…青い夜が…」

君におやすみ
意外なエピソードに驚く、素敵な秘話で、好きな曲だっただけに胸に染みました。

---休憩

ここで良さんにカメラを向けると上機嫌でピースサイン!ベストショットです。


-暢さんコーナー


女の証
アイ&アイ
小さな宇宙の横に
あした天気になぁれ
幸せそうな人たち
 
 「こわいよねーこれ」
良さんが手を上げた瞬間、天井の桟に当たりそうになる。
 「こんなに自由気ままに動きながら歌えるっちゅうのはホントこわいったらありゃしない(笑)」

 この「がーびる」のステージ、床の間?は非常にせまいのです。あのよく動く良さんスタイルがなかなか見ることができません。暢さんとの距離も近く、すごくきゅうくつな感じです。ギターを振れば横が気になり、後ろに下がると壁に当たり、上は上で天井が低い。


 「ここ…がーびるは…」とお店を語る。
 「1回目来た時は次はもうないと思ってた。としか思いませんもん、このたたずまい。考えられんことですもん。看板は見えない!?たとえ見えたとしてもそこからフツーの人は入れんもんねー(爆笑)引き止められますよ、警察に。」
 「次回は全員で吉峰温泉行こう
 「どうぞ お元気でお元気で…またお会いしまーす!」

ONE


---アンコール
また、こぶしを上げた瞬間、手が桟に当たりそうになる。
 「もうーホントイヤ (笑)」と桟をたたく。

そう私
教訓T

 
 約1年7ヵ月ぶりの”がーびる”ライブ。このお店の外観は、古風なたたずまいで一見至って普通の民家。初めての方には少々分かりずらく入り難い様子。さすがに今回3度目となる私達は戸惑うことなくすんなり入れますが、がーびる初心者の方には難関があるように見える。人の家の背戸、もしくは車庫から入るといった一風変わったお店…そこに足を踏み入れるのはなかなか勇気がいります。そしてまたライブはなんと”お座敷”スタイル。なんてったって畳と襖、そして縁側…といった(純)和風空間でのライブ。

でも最初は正直「えっこんなところでライブできるの?」と思いましたが、そう思ったのは私だけでしょか?畳の上に座布団。これじゃあまるで、自分の家でくつろいでライブをみているかのよう…。もしくは法事にでも来た様子…。

でもこれが他で味わうことのできない”がーびる”ならではの独特の雰囲気をかもし出している魅力なのだと思います。アットホームでリラックスした空間がたまらなくいい感じ出しています。

もちろん、最前列に陣取った私達はお二人に今でも手が届きそうなベストポジション。(ですが、見上げる体制なので、写真は全て下からのアングルなのです)

打ち上げに移り、聞くところによると、今回の旅はここの”がーびる”が終わりではなく、実はまだ続きがあり、明日の高山”ピッキン”が千秋楽なのでした。そしてもちろん、私達は次ぎの日も高山ライブに出向いたのでありました。連日の良さん三昧は言うまでもなく超・至福の2日間でございました!

良(さん)薬は万病の薬
翌日、高山 ピッキンでの写真です。