加川組福井班-3

散髪屋レポート 番外編

福井・散髪屋さん
前々夜祭岡山
 
 みなさん、小学生の頃にこんな経験はなかっただろうか。
明日に修学旅行を控え、学校から帰ってきたものの、明日までが長い、もちろん寝つきも悪い。結局、夜明け近くにやっと眠りにつけた。
こんな夜を、なんとか素敵にやり過ごせないものか!
でも、一泊二日の旅行が、二泊三日になればいいって言うんじゃないんですよ。二泊二日でいいんです。
 わかるかな、この微妙な表現。
普通、大人になると、待つのも楽しみのうちなんて、自制心が働いて、酒でも一杯ひっかけて寝てしまうものなのですが…。
 
 フォーク全盛時代、青春真っ只中にいた我々、加川組の中には、当然ギター小僧がたくさんいます。
昔は、ライブでブイブイ言わせていた人もいるはずです。

足助の旅館や、打ち上げの打ち上げでは、ギターさえあれば「僕はギターなんか弾けませんよ」 と、いいながら、やわらポッケトからピックを取り出して弾きまくる、怪しい輩がたくさんおられます。
 
 ここに仮面らいだぁ なるおっちゃんがいます。
彼は、加川良と、良さんの使っていたマーチンのギターに魅せられた、ギター小僧であります。
改造人間に改造されるさい、良心回路を埋め込まれているのですが、「良心回路」とは、よいこころの回路ではなく、良さんの心の回路だったのです。ゆえに、超わがまま、自由奔放、いつまでも悪ガキ、おまけに手術の時、放射線を浴びてやや、頭髪が薄くなっております。
 
 今回の前々夜祭は、この仮面らいだぁのおっちゃんの企画でした。召集をかけられた改造人間たちは、集まらない訳にはいかんのですよ。だってみ〜んな「良さん回路」なんだもん。
ギターを担いだ、散髪屋のきかいだー、東京からは、まじれんじゃあ達、あとスーパーまんに、分身の術を使うツインズ。岡山組の面々。
本当の良さんファンなら、徳島にいかんかい! 
という声にもめげず、岡山モグラに集合と相成りました。
だって、「良さん回路」だぜ!
 
そうゆう訳で、(どんな訳や!)岡山の夜は熱く燃えたのでした。内容は まじの巣 をみてください。
 
 前々祭にもちゃんと打ち上げがあります。
屋台村のような所で、一同着席。しかし、なんなんでしょう、この落ち着いた雰囲気。みなさん久しぶりの再会だというのに、とてもそんな感じじゃないんですよ。さすが加川組! よしみちゃんの乾杯で始まった打ち上げ、店を出たのは午前三時を回っておりました。
 
 おおおお〜〜っと、よしみちゃんの雄たけびがビル街にこだまする、岡山の夜、午前三時半でありました。
明日、起きれるんかいな!