加川組富山班


 富山の杢○ご夫婦からレポートを頂きました。
昨年のツアー最後の地、福井・マロンパラダイスでのライブであります。
組員の平均年齢をぐっと下げてくださっているお二人+です。
奥様の紀世美さんは7ヶ月の身重、良さんに安産祈願してもらったようです。


 -----まえがき-----

 29日のマロンパラダイスはもちろんのこと、もうひとつ楽しみにしていたことがあったのです。
結局、ドタキャンすることになってしまったライブ前日の忘年会です。
お声を掛けてもらったのにもかかわらず一身上の都合で行けなくなってしまったのです。
その頃連日続いた大雪の影響もあるのですが…。

そういう訳で、29日のライブだけにして時間をかけて、ゆっくり静かに福井入りをしたのです。
「千秋楽ライブ」
居酒屋ライブハウス「マロンパラダイス」in春江町

 沿道には山になった雪があちらこちらに積み上げられ、辺り一面真っ白な雪のジュータンが広がっている。先週からの降り積もった雪で、日本海側は年内では珍しく大雪となっている。
その残雪があるのだ。
とはいっても、私たちも2つお隣の県、北陸は富山県からの福井県入り。
この位、この程度の雪では何の抵抗もなく、富山とさほど変わらないという印象だ。
逆にfijikinさん夫妻はこの雪の多さに感激している様子。確かにあまりに親しみ慣れていない人がこの雪景色の光景を目の当たりすれば驚かないわけがない。
福井県そのものが冷凍庫状態、その中で生活しているのですから…。

しかし、この日だけは運良く何日ぶりかの快晴に恵まれた。
暖かな日で、行きの電車の景色も輝かしい銀世界を眺めながらの移動で、本当にタイミングのいい日に福井ライブに出合ったものだ。気持ちの良いいい天気でまさに”晴れの千秋楽ライブ日和”になったと思う・・・。

 高岡駅 ⇒ 福井駅 ⇒ リライム(宿)
 散髪屋さんのお迎えでfujikinさん夫妻と合流。
 辻さん含め、5人乗りと思われる車に6人+0.5人乗車
 完全に定員オーバーと思われる車で出発した。
 
 19:00頃、ライブ会場へ到着。高鳴る思いをおさえ、いざ入店。
開演30分前ですでにたくさんの人が集まり、盛り上がっている。店の雰囲気も一杯飲み屋ではなく、シャレたライブハウスです。赤色をバックにしたステージ、スポット。
ただ妙に天井のミラーボールが気になった。

 fujikinさんがとってくれた席に座るといよいよかと思いテンションが上がる。
この始まる前の緊張感がたまらなく好きなのです。fujikinさんは良さんの正面の席。
私たちはちょうどfujikinさんの後ろに座っており、良さんを見るにしても必ずといっていいほどfujikinさんの後ろ姿を見ることになる。

 しかしそれが嫌なのではなく、むしろ嬉しいのだ。余計、この良さんのライブを数倍楽しめるのだ。
fujikinさんのレベルにまでになると、良さんの歌、動き、アクセント、絶妙なタイミングの掛け声、そしてハモリまでを完全に知りつくしている人なので、fujikinさんとステージの良さんを重ね合わせて見ることができ、いつもよりより楽しく堪能できるのです。fujikinさん夫妻とは二年ぶりの再会。
久々の生のあの勢いのある「良さーん」コールに感激。こっちまで一緒にテンションが上がる。
このお方は本当にすごい!真ん前で一眼レフで激写!体に電流が走っているかのような動きに、私たちもついつい乗せられ体が動いてしまう。
一度でいいから見てみたい。ライブ中のfujikinさんの正面からの表情を…。

 新参者・弱輩者の私たちとしては、ライブはもちろんのこと、この雰囲気にまで酔いしれてしまうのです。
良さんが歌い出した瞬間から体中に熱いものが走り一気に血圧が上がるのです。
そして五臓六腑にまで染み渡っていく。
ステージから眩しい光が差し、その光の奥には良さん・神様がいるのです。

♪この世が天国だったこともある〜あの世だったこともあ〜♪
いつもライブ中に良さんの世界に引きこまれ、興奮状態で自然に体がそうなるのです。
大丈夫なのでしょうか?だいぶ重症ですが…。


 ライブは初めから大盛り上がりで、良さんも上機嫌な感じでした。リライムの天然温泉が効いた様子で大変リラックスした印象を受けました。あっという間にライブは終了してしまい、2005年の年を納めたのを改めて実感しました。
 外は凍りつくような寒さ、ステージの上では炎のように燃え熱く汗が吹き出す良さん。
胸がいっぱいになり、涙があふれ感極まる私たち。笑いがあり、感動があり、ステージでは良さんと暢さんのスリルのある掛け引きも見られ、楽しいライブでした。



曲順

贈りもの
高知
ラブソング
君におやすみ
駒沢あたりで
この世に住む家とてなく
精一杯
そう私
暢さんコーナー
女の証
アイ&アイ
小さな宇宙の横に
あした天気になあれ
幸せそうな人たち
ONE
アンコール・教訓T

 引き続き打ち上げが始まり余韻にひたっていると、偶然にも私たちの隣に同じ七ヵ月の妊娠中の御夫妻が座っておられました。マタニティー話で意気投合。丸岡町の方との事だったのですが不覚にも名前聞くのを忘れてしまいました。 でも又いつかお会いできると願っております。
 ライブ会場はもはや、写真を求める人、サインをもらう人、ギターを弾く人!?安産祈願をお願いしている人、なんでもありです。
 そして最後に恒例の暢さんの全員写真で全て終了。
2005年 旅ライブが全て終了。良さん、暢さん、福井さん お疲れ様でした。
私たちは昨年に引き続き幸運にも年末・千秋楽ライブに参加できたのでした。

 店を出てまた宿屋まで散髪屋さんが私たちとfujikinさん夫妻を送ってくださいました。
まだこの後に、すごい宴会が待っていることなど知るよしもありませんでした。

 またまた、偶然にも良さんたちと同じ宿で、また一杯飲むことになりまして、私たちにとっても願ってもない事でした。昨夜参加できなかった忘年会の続き?第2回忘年会?それとも第2回打ち上げなのでしょうか?ライブの反省会?

 テーブルを囲んでいる人たち・・・良さん、暢さん、福井さん、fujikinさん夫妻、誠一郎さん夫妻、散髪屋さん、そして私たち二人。このすごいメンバーの中に私たち二人いてもいいのだろうか・・・?またまた血圧が上がり出した。

 乾杯の後の良さんの言葉
「今日の『小さな宇宙の横に』はすごかったねぇー」で、一同大爆笑!!
その日の『小さな宇宙の横に』はまさに新曲に近いものがありました。
 確かに良さんはシンガーソングライターなので、良さんがどう歌おうが、どう言おうがそれがすべて新しい歌詞になり、常に新曲となるのです。(この詳細はライブを見ていた加川組の方々にしか分からない)
 となると、福井さんが辛口トーク炸裂、fujikinさんはエンジン全開でボルテージは最高潮!でダメ出し。
また一番驚かされたのは、fujikinさん暢さんに一言。
「今日一ヶ所間違えたところがあったね」とするどいツッコミ。(暢さん絶句・・・)
もうこれは誰も何も言えません。この人って一体・・・!?

 余談ですが、この人は良さんを語るとなるとものすごい形相になり目に力が入る。
散髪屋さん曰く、良さんの曲でしりとりが出来るらしい。
で、僕が「良さんの事もっと聞かせて下さい」と言うと、とっさに出たのが
♪〜聞かせてあげ〜ようか〜♪(こもりうた)と唄い出した。
またまた一同大爆笑・・・ 
これには恐れ入りました。そして終始穏かな雰囲気で、良さんもとてもくだけた状態でした。

   トークテーマ・・・
    ・良さん、暢さん、ライブ中での掛け引き
     (暗黙の強制終了)
    ・良さん、福井さん 年納めの爆笑漫才
    ・fujikinさん 今日の良さんのダメ出し
    ・fujikinさん 良さんを熱く語るコーナー
    ・朗報! カラオケに良さんの曲 新曲2曲追加!!
     (情報提供 散髪屋さん、誠一郎さん)
    ・「パッふん。」加川神社参拝、安産祈願のお礼
     「ヒーヒーパッふん×2法」を伝授してもらう

 まだまだトークテーマは盛りだくさんですが、放送禁止のためこの辺でご了承ください・・・・
忘年会であればこのまま続けてほしい時間で、年納めなら年を納めたくない気持ちでいっぱいでした。
たくさんの色々な話が聞けて衝撃的、刺激的、感動的で、濃厚で貴重な至福の一夜となりました。

帰り道
福井駅でfujikinさん夫妻と

 最後に加川組の散髪屋さん、誠一郎さん、fujikinさん夫妻、その他福井の方々、大変お世話になりました。
この場をお借りしまして、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
杢夫妻            


 「パッふん」  ・・・ひつじのひとり言・・・

 この安産祈願のお札を書いてくださった良さんに感謝です。
それだけで今日のライブの収穫は大きいのです。

 前書きにもあったように、前日の忘年会にも必ず行くはずだったのですが、突然一週間前に体調が芳しくないとの事で忘年会は断念せざるをえなかったのです。
 それにもう一つ気がかりなのはこの生憎の豪雪・・・。
旦那も体を気遣ってくれ、今回は時間をかけのんびりと電車移動。どんな手段を取ろうと、どうしても一度生まれる前に良さんに会いたい!との一心でライブだけはという思いでした。

 夏の富山の野外イベントで良さんにお会いした時、まだお腹も小さかったのですが、今や7ヶ月のややデカ腹+自腹。良さんは私のお腹を見るやいなや

「お腹どしたの?便秘?」
の一言にグサッでしたが、その後のお心遣いといったら・・・言うまでもありません。
本当に優しいお気遣いありがとうございました。

 ライブ中もお腹の子の胎動が激しく、何度も良さんの歌にポコポコと反応しておりました。きっと「おーい おーい」って呼ばれてる気がしたのでしょう。
お腹の中で暴れだすのではないか、内心ハラハラしていたのですが、胎教にはとても良く、きっと癒され、心地良かったのではないかと思っています。
どこの神社にも勝る「加川神社」に深く深くお祈りいたしております。出産には必ず「パッふん」呼吸で挑みます。

 * しかし、この「パッふん」とは何なのでしょう。
  未だ私の中で疑問ですが…。
  前日の忘年会に何があったのでしょう?
  よろしければ、誰か教えて下さい。

・・・杢妻でした      
up翌日に散髪屋さんがbbsに応えてくださいました。

奥様 (ぱぁっふ〜んは)、前日の忘年会とは関係ありません。
タモリの(すっぽ〜ん)に対抗して 御大がその場で考えだされた 
お言葉 です