![]()
![]()
|
2007 加川 良 ウィズ すぎの暢 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 二年ぶりの北海道ツアーです。前回はこれが最後かも?と気合を入れて臨んだものです。 今回は?うーん?それ程の入れ込みは無かったような、あったような…歳もとったしねぇ。 二年前以上に、未だ呆けていられるこの環境に感謝!今回は勤続○○年のご褒美の休暇を使ったのですが… 二年前に比べれば、あたしもそれなりに進化していまして、御大との距離は自分も驚くほどに近くなったような… |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 5月 河内長野 百年邑にて 5月に百年邑に行った時の事。 「第十班の者にとっては最大のニュースを聞いた。が、ここでは言えない。まだ言えない。」と書いた。 実はこの時、良さんから直接「今年は北海道に行くかも知れんぞー!室蘭辺りで何処かやれるところを探しておけ!!!」 と言われたのでありました。 五ヶ月ぶりのあたしへの社交辞令?だと思ったあたしは「ホントー?また秋頃ですか?」と思わずタメ口を叩いてしまった。 すぐに、暢さん、福井さんに聞いても「何も聞いていないよ」の返事。 多分、この時はまだ良さんもまだ本当に半分半分だったろうし… それでもあたしには神様の指示だもの、絶対命令?探しましたがな! 半信半疑の更にその半分だったから、自分では探し当てきらず… 職場のその道の先輩に頼んだら、なんとかなるものですねぇ。 結婚式の二次会とか、何かのパーティが専門の広いスナックのようなお店を探し出してきましたがな。 金土日以外ならいつでもいいですよ!と言ってくれるし、ハコ代もいらないと言う。嬉しいなぁ! でも、あたしの頭の中にちょいと引っ掛かるところがある… この時点ではそれが思うように表現出来ず。 あたしの職場は普段、忙しいとは言い難い。しかし、5月連休後から6月は半端ではない仕事量がある。 その忙しさでその引っ掛かりをしばらく忘れていた。 7月 甲賀 夢のまつりにて まつりは楽しかったねぇー って、まつりの話ではなくて、ここでも北海道ツアーの話がありました。 「おーい、ムロ乱」と手招きをする良さん。 「本当に北海道、行くぞ!!! まだいつになるかは判らんけれど、必ず行くぞ!!!」 「また9月に来てくださいよ!寒くないし、食べ物も美味しい季節だから」とほんの少しタメ口のあたし。 「11月危ないですよー。峠は間違いなく雪が降るし、とにかく寒いですから…」 「今のところ、決めているのは浦河、帯広、根室、あと旭川はやれると思うし、札幌は早川に頼めば出来るし…」 「根室ぉ?何しに行くんですか?あそこはあんまり人は住んでませんよ!クマとかシカはいっぱいいるだろうけど、 「返せ北方領土」なんて言わないでくださいよ!」 まだ時々タメ口が混ざるあたし。後から思い起こしては反省しきり。 「で、日程が決まらんと何も始まらんけど、室蘭、登別辺りで本当に探しておけよ」!!! 半信半疑から本気の本気にならなくてはいけない。神様の命令である。と言っても日程が決まらないと難しい。 8月 まつりが終わった頃には四国ツアー、九州ツアーのスケジュールが10月中旬までびっしり決まっている。 いったい、いつ来てくれるんでしょうね?最速なら10月下旬かな? だったら、その準備を考えると9月中旬には場所、日程が決まっていなくてはならないでしょう?。 多分、良さんの頭の中では決まっているのでしょう!? ようし、聞いてみようっと。 7月末から8月中旬まではツアーの予定もないから、良さんと連絡を取るならこのタイミングしかない。 電話をするには事前にちゃんと言葉を考えておいてっと、直立不動の姿勢でなければならない。 で、不在だったら空しいなぁ! と考えたらFAXがあるじゃないですか。 我が家にはこの春から使ったことのないFAXがある。取り扱い説明書を見ながら…なんとか出来た! 数日後、あたしの携帯に留守電があった。仕事中の携帯は電波の届かないところにおいてある。 ロッカーで着替えている最中に電話があったみたい。 誰でしょね?えっー!!!良さんからである。 大急ぎで家に戻り、体制を整える。メモを用意して、ビールも置いてと!正座で電話をする。 北海道での決まっている日程を聞き、 「で、20日の土曜日が空白なんだよ。翌日の浦河に困らない距離のところでやれないか?」 「はい、判りましたぁー 本気で探しまーす」決して今まで本気で無かった訳ではないけれど… 距離的にも、室蘭辺りから苫小牧にかけてのエリアになってしまう。 やっぱり良さんが唄うなら、それなりの雰囲気が必要である。気持ちの伝わるスタッフも必要だ。 最初に確保していたお店は、それが無かった。ただの四角いハコである。それに土曜日だしね。 お店探しは振り出しから始めよう。 先に頼んだ先輩も探してはくれるのだが、どうも気に入らないところばかり…。 あたしの熱意というか、意気込みを全く理解してくれていないようだ。 倉庫みたいなところだったり、物置みたいなとんでもない場所だったり… まぁチケットを売る力はあるから喧嘩はしないようにね… 困った、困った。街場を考えるから難しいのかな?発想の転換が必要かしらね。 あたしの家から歩いて1分のところに数年前に出来た喫茶店がある。客が入っているのを見た事がない。 綺麗なママさんで、感じの良い店なのだけど…多分税金対策なんでしょ? お願いしたら、快諾!!! ちょいとスペース的には難しさもあるけれど何とかなりそうかな? 翌日、早速留守電が入っていた。「ごめんなさーい」きっと誰かに相談したんでしょうね。 まぁしょうがないです。無理にお願いしたっていい結果はないですから。 で、「そこの「たく」はどうかしら?いつもなんかライブをしているみたいだし…」 ええぇーいこうなったらローラー作戦だ!近所の店をぜーんぶ廻ってやろうじゃないか! 実は「たく」は娘の同級生のお宅なのだ。基本的にあたしは普段から飲み歩かないので、行った事がない。 昔はラーメン屋さんだったのを改装して、今はマスターの趣味も兼ねてライブが出来るようになっていた。 ラーメン屋さんの時には何度か行った事はあったけどね。 お店に入って、不躾にマスターにお話を始めた。やはり良さんの事は知っていてはくれない。 が、ママが知っていた、名前だけは…で、あたしが佑衣の父親という事で、信用はしてくれたみたい? マスターがなんとかしてあげたいなぁとまで言ってくれる。 とにかく、お店の雰囲気も大事だが、何と言っても快く引き受けてもらう事が大事だと今でも思っている。 「では、連絡を取って良さんから一度こちらに連絡するように伝えます。」 だって、本当にプロのミュージシャンが来るとは簡単に信じてもらえる訳がない。 普段は月に一度、オールディーズのほとんどアマチュアバンドのライブである。 ジャンルは違っても、年齢層はほぼ同じ?たくさん来てくれますように! その頃には8月も中旬となってしまって、そろそろ四国ツアー。直接良さんとは連絡が取れない。どうしましょ!? いやいや、方法はありますがな。 高知のくまさんにメールを入れる。良さんと会った時にムロ乱まで連絡が欲しい旨を伝える。 あたしはあしげに「たく」に通って、少しは誠意を伝えるべく、日々べろべろになるまで飲んでいる。 その日もご挨拶にと「たく」に居る時である。くまさんからの携帯が鳴る。そして、良さんと代わってもらった。 いろいろと説明をして、GOサインが出た!くまさんありがとうございます。 組員であることが本当に嬉しい瞬間だ。良さんに電話で 「お店の資料とか連絡を書いたものをnagiyさんに送っておくので、一度お店に連絡をいれてもらえませんか?」 翌日には早速、今治のnagiyさんに連絡する。「資料を送るから、良さんに渡して欲しい」と伝える。 nagiyさんも快く引き受けてもらえる。嬉しいなぁ!!!あたし一人では出来ない事だ。 今日辺りには良さんから連絡が来るかも?と「たく」に出向く。やはり、宗教?神通力とでも言うのか…。 神様はお見通しである。あたしがお店に入って10分もしないうちに良さんから電話が来たぁー。 これでお店も本気と言うか、完全に乗ってくれた。お店もGOサインである。 9月 さぁー準備開始ぃー 良さんから送られてきたポスターや、写真をいろいろアレンジして、ポスターを作ります。チケットも。 ポスターはとりあえずA4版で作ってと…チケットはチケット専用の用紙があるからそれでと…
向かいのローソン、本屋さん、「たく」のお隣の床屋さん、スーパー、公民館、アーケード街の掲示板、飲み屋さん、 北海道新聞、室蘭民報にも記事にして!NHKにもフライヤー(チラシ)を置かせてもらう。 職場の連中、妹、町内会の懇意にしてもらっているおばちゃん連中。ようは手当り次第である。
10月20日(土) 登別 ついに当日だぁー 洋ちゃんも来てくれた。洋ちゃんはメロンを3箱も持って来てくれた。打上げに使いましょうね!。 パイプ椅子を公民館から運ぶのを手伝ってもらったり、まるでスタッフだ!嬉しいなぁ S50さんも来てくれた。「意外にこの辺は街じゃないか!。マクドのドライブスルーまであるし…」 どうも北海道というだけで、その辺にクマやら、シカがいると思われているようだ。 開場は18時から。開演は19時。開場してから1時間も取ったのは少しでも店の売り上げが欲しいからだ。 17時に一組の夫婦がやってきた。まだリハーサルの途中でもあるし、本来なら入場させてはいけない。 間の悪いことに、小雨が降ってきた。店のこだわりのあるお客かも知れないとつい入れてしまった。(反省)
18時を過ぎると、続々お客さんがやってきた。 苫小牧からやって来てくれる人がいるはずだ。60km向こうの苫小牧は十分に遠い。 ○野さんというお方。「ついこの間、La Canaに行ってきましたよ。昔から良さんが大好きなんです」 北海道の人はシャイで、前の席からは埋まらない。が、○野さんお二人はためらいもせずに一番前がいいという。 ○野さんの連れの方が、本当にいい顔で聞いている。見ているあたしまで嬉しくなってくる。 コンサート仲間ですって。札幌でまたお会いしました。近いのだから、これからもよろしくお願いしますね。 17時にやって来た夫婦はE本さん夫婦。良さんが来月は誕生日と言うと、その奥さんから花束が…登場! これにはあたしも驚いた。なんでも、23年程前に良さんは室蘭にやって来ていたのだそうだ。 良さん本人も覚えていなかった。その時がE本さんの結婚式。その結婚式で良さんに唄ってもらったのだそうだ。 E本さんは今では会社社長(と言っても一人でやっているらしいけど)、サッカーもやっているから自宅に 若い者を呼んでは飲み会をするそうな…その始めには必ず良さんのビデオを見せたり、聞かせたり…。 その後、あたしはその被害者の若者とも一度飲んだのだが、毎回そういう事をしているんだって! S50さんが本当に盛り上げてくれた。「どれだけ騒いでいいかな?」もう、お好きなだけお頼みしまーす。 洋ちゃんもかなり声が出ている。本当にこのお二人には助けてもらった。感謝の一言に尽きます。
ムロ乱という名前は、本州に住んでいる頃に拝命した名前。もう30年以上使っているので、代える気はない。 しかし、北海道でこの名前を言われるのはかなり恥ずかしい。 良さんもそれを察してくれてか、ステージから「今日は寺林だったかな??んっ!寺なんとか言う人、今日はご苦労」 とありがたいお言葉…もう、それだけで全てが報われました。
打ち上げは数人が残っただけ。もっと賑やかになるのかな?と思っていたから意外だったけど、ホッとした。 E本さん夫婦も当然残ってくれたのだが、近くに座ろうとはしない。 久しぶりの良さんと挨拶は出来ても、会話は出来ないのだろう。それはあたしもよく判る。 打上げは早々に終了。あっ!記念撮影は?出来なかったぁー 室蘭と言えば、今や「焼き鳥」と「カレーラーメン」が道内では有名になっている。(検索してみて!) S50さんが、「さっき焼き鳥食べたから、次はカレーラーメン食べに行こう!」 暢さんは昨日も食べたんだよね。でももう一回カレーラーメンにチャレンジ。店によって味は千差万別、 結構、気に入ってくれたみたい…?あたしはあんまり食べないけどね。 そうそう、思い出した!店を探していたら、雹(ひょう)がちょっとだけ降りましたねぇー。ちょっとだけ寒かったなぁ おやすみぃー 10月21日(日) 浦河 早くに眼が覚める。ちょいと寝不足感はあるけれど、達成感?充実した気分だ。いや、ホッとしているのかも? それに、今日はほんの少しの遠征、浦河だ! 朝食を取って近くに宿を取っている洋ちゃんにご挨拶。 9時には公民館が開くので、借りたパイプ椅子を返さなくては。早朝から申し訳ないが、「たく」を起こして椅子を出してもらう。 ここから浦河は180km。60km/hで走れるなら3時間。まっ4時間はかからないでしょ。 早めに着いて、昼寝が出来ればラッキー?で、11時には出発する。 いや、家の中でじっとしていられないのだ。苫小牧の吉牛でお昼、そしてひたすら一般道を走る。 今日は静内に住む「やっさん」と新冠に住む「○浜さん」といっしょだ。 やっさんは第十班には欠かせない優しいお姉さん。明るくて、人懐っこい北海道のかーさんである。 やっさんとは去年の千春30周年以来だ。やっさんもこの日を待ちに待っていてくれる。 やっさんからもらうメールは楽しい。まるで高校生さながらの賑やかなメールだ。 新冠の「○浜さん」はその千春30周年で知り合った。もちろん、きっかけはやっさんである。 ホテルで同じエレベーターに乗り、やっさんが話しかけて、「えっーおんなじ。私たちも千春なんですよ」が始まり。 静内と新冠は隣町である。買い物でデパートで会ったとか…、あるお葬式に行ったら、偶然隣合わせに座っていた!とか。 極めつけは二人とも誕生日が一緒! やっさんのお父さんの命日と、あたしの親父の命日が同じ! もう、単なる偶然では語れない「縁」があるのかも知れない。 浦河には14時30分頃に到着。チェックインして今日のライブ会場辺りをブラブラしていたら、丁度良さん一行が到着。 機材を搬入してからあたしはホテルに戻り、ちょいとひと眠り。 やっさんには17時まで寝かせてーと伝えていたので、早めに着いたやっさん達はホテルでじっと待っていてくれた。 ○浜さんともしばらくぶりです。○浜さんは小柄なお姉さんだけど、豪快でちょいと大胆な人。 ○浜さんは牧場を営んでいる。普段から「もっと牛乳を飲んでー」と言っている? 「札幌まで2時間で行くっしょ!」えっー高速も含めて120km。そりゃぁ計算上はね!V8のマジェスタには適いませんわ… 今日の会場は本当の映画館。しっかりした座席に座れるなんて珍しい事である。 お二人は一番前は嫌だと、2列目に座る。 今日は大黒座まつり、その二部がライブである。一部ではちょいと意味不明(ごめんなさい)の短編映画、地元の方の手品、 戦後から、昭和30年代の賑やかし頃の浦河の街の写真のスライドショー。これはあたしも楽しかったです。
ライブの様子?そりゃー良さんのライブだもの、いつもの通り。汗の量も普段と変わらない。 でも、お客さんの反応が…声があんまし聞こえない。いや、あたしの期待値が大きいのでしょう。 昨日のS50さんの代わりと言わんばかりに、あたしは声を出してましたがな…。
やっさんと○浜さんは明日は仕事。たっぷり良さんを聞いて、満足、満悦された様子。 ライブが終わって、良さんとお話を少ししてから帰って行きました。 ゆっくり、走ってくださいよー!ご安全に! 当初、あたしは北海道ツアーを完走しようと目論んでいた。根室?遠いなぁーでもこんな機会がなければ 到底行く事は生涯ないかも知れないし、怖いもの見たさ?は言い過ぎかな?行ってみようかな… その後、函館がツアーに追加された。決して休めない訳ではないけれど、11月の内子は外せないしね… で、完走は断念。ついでに帯広もあっきらめたーのです。 帯広のキッチンノート、ゆうこママとは会いたいなぁ!まっまた機会はあるさね!と今回は諦めてました。 後ろの席から「ムロ乱さん?」って声を掛けてくれたのがゆうこママでした。ここで会えるとは… 2年前にはお世話になりました。今回のライブの秘話を聞いたり、楽しいママです。 会えて良かったぁー 「ガロ」という漫画雑誌をご存知だろうか。今はもう出版もされていないけれど、1964年から刊行され、 当時は一世を風靡した漫画雑誌である。 例えば、ガロは知らなくても、「赤色エレジー」からあがた森魚、白戸三平のカムイ伝は有名でしょう? その作家の中で、「鈴木翁二」氏という方がいらっしゃる。そして今、浦河に住む。 良さんは浦河でこの鈴木さんに会う事をとても楽しみにしていたのです。 翁二さんのお話はとっても楽しい、良さんもすっかりくつろいでいました。
アウトオブマインドの楽譜本が飛び出てくる。良さんのソノシートも出てくる。凄いところです。 あたしが「何処に行っても良さんを待っている人いますねー」 「そんな言い方はやめてよ!」 はいごめんなさい。もうあんまり言いません。
話は全く違うけれど… 実は昨日21日に、千春は幕別でコンサートをしていた。 あたしもそのチケットに、職場の連中にも手伝ってもらって20枚ほど応募した。けど、ぜーんぶハズレ! 千春のチケットの入手はなかなか難しいのである。地元でしか応募権利がないしね。 あたしも千春30周年が縁で仲良くなった栃木の娘がいる。そう、7月のまつりの後、家に帰らず札幌に 行ったのはその娘に会うためなのでありました。おまけにいっしょにコンサートを見ちゃいました。 そのすみちゃんがどんな手を使ったのか… 今はまだ幕別にいるハズだ。 昨日、打ち上げ中に「握手してもらったぁー」とニコニコメールが来ていました。 「今日は何時に何処から帰るの?」とメールを打ったら、千歳からお昼過ぎのエアーだって。 ここから千歳なら十分に間に合う時間じゃないですか。帯広からのエアーなら無理だったでしょうね。 今の時間なら札幌で車の点検をして、その帰りに千歳に寄れる。 帯広からの電車到着と、エアーの時間で会えるのは1時間くらいかな?元気な顔を見られれば十分。 2年前、良さんを芦別から千歳に送った後、2週間後に車のタイミングベルトが切れた。 突然、車はウンともスンとも言わなくなる。普通は10万kmは持つハズなのに…。 秋にVIPが北海道にやって来る!まさかの事があってはいけない。(VIP:良さん、葛飾嬢、Fさん夫婦) で、事前に車の点検をしておいた。ディーラーは札幌にしかないから、かなり面倒である。 部品を取り寄せる必要があるという事で、また札幌に行かなければいけなかったのだ。 無事に会えた。「出待ちをしていたら千春から近寄ってきてくれて握手をしてくれたょー!」 と満面の笑みのすみちゃんと相棒の娘。良かったねぇー 足寄に行ったら、「千春のお母さんといっぱいお話出来たんだよー」って今回の北海道は最高!だって。 ついでに、会えると思っていなかったムロ乱とも会えて良かった!だって。ムサイおっさんですが、ありがとう! 昨日、今日と、やっさん、○浜さん、すみちゃんの顔が見れました。充実であります。 ちなみに相棒の娘は兵庫は加古川から。んー加古川というだけでも唸ってしまうけれど、その娘の職場と あのFさんの住む町がおんなじぃー あたしの周りにはホントに妙なつながりがあります。 10月27日(土) 旭川 今日からあたしにとっての後半ツアー、旭川からである。 東京から葛飾嬢と、兵庫からFさん夫婦がやってくる。ハハハ楽しいな!嬉しいな! 雨だけは降ってくれるな!いや、雪なんぞはまだ待ってくれー! 旭川の初雪は先週だったからね。 この日のためにETCを装着した。それもタダで、と言っても取付け費が3150円也。通勤割引を使えば すぐに元が取れてしまう。年内はこのキャンペーンやってますよー で、早朝に出発ぅー!でも高速を使わないのが一番安いに決まっている。割引されても、料金はかかっているのである。 札幌周辺だけは面倒なので、千歳から岩見沢まではETC。岩見沢でまだ10時前。旭川までのんびり走りましょう。 葛飾嬢は12時過ぎの旭川空港着。残念な事に旭山動物園は休業中。じゃぁ、造り酒屋さん?それもいいけど、 もっともっと時間はたっぷりあります。Fさんは千歳から電車でやってくる。 13時頃には全員集合出来たので、では美瑛に行って見ましょうか。 2年前にも行った、「開拓庵」あそこに行ったら旨いじゃがいもが食べられるし、天然物の舞茸も食べられるし… 「ケンとメリーの木」、「パッチワークの丘」をほんの少しだけドライブ。残念、開拓庵は潰れていた? いや、もう観光シーズンは終わっているのである。早々にこのシーズンは店じまいしたのだろう?と思いたい。 美瑛の駅前の道の駅で、小腹を嗜める。コロッケといももちで。ここはこれで許してくださいませ。 そのまま旭川駅まで直行!葛飾嬢が行きたかった「山頭火ラーメン本店」に向かう。 旭川ラーメンなのに、とんこつ?看板メニューが塩?激戦の旭川ラーメンの地にあって、自信があるのでしょう。 葛飾嬢は辛味噌、あたしらは醤油だったかな?なかなか旨いラーメンでした。
今日の会場はアーリータイムス。「4月9日はフォークの日」を提唱されたお店。このお店は本当に頑張っている。 北海道に来るミュージシャンは必ずここに来るという感じでしょう。 アーリータイムズのHP もちろん、2年前、5年前にも良さんはやって来ている。 5年前は11月。ライブが終わって外に出たら雪が降っていたと暢さんが言ってました。 Fさん、葛飾嬢と時間を待ち合わせてアーリーに向かう。やっぱりじっとしていられないのだろう! Fさんが一番乗り!そして、当然の如く真ん前の最前列ですわ。
ここでのライブ風景の写真はありません。というより、アーリーでは撮影禁止なのです。 当然、掲載出来るものはないはず… もし、そんな写真があっても掲載はダメ!って言っています。 本当に真摯にライブミュージシャンを大事にしています。このお店。これからも頑張って欲しいです。 でも、打ち上げの写真はOKですって。ここのお店はS50さんも絶賛していましたねー。 あぁー思い出すなぁ!二年前を。ここでその年のバースディライブが決まったのです。 k川さんから携帯に連絡が来て、あたしの携帯の電池がなくなるまでお話していました。(二年前のサイトを参照?)
打上げに残る人はさぞ良さんファンに違いない。なのに、ある夫婦の旦那がムツっとしているような… なんでこんなに機嫌が悪そうなの?奥さんはなかなかの社交的な人なのだけど… 鍋を囲み、会話も進むとこの旦那は、喋る喋る…生まれて初めて、生の良さんが見られたと喜んでいる。 何のことはない、緊張していたらしい。S50さんが初めてあたしを見たときに言った言葉。「初々しいなぁ」 今、あたしがそのお方を見てそう思っている。人生の至福の時間を感じているんでしょうね! 良さんの唄を聞いて今の職業を選んだと…ちょいと書いてはいけない職業? まぁ、写真のポーズで想像出来ちゃうかな?遠軽からやって来たんだそうな。お疲れ様でした。
23日に千春がこの旭川でコンサートをしていた。という話題の時、あたしが「千春」と言ったら、 良さんが「これこれ、松山千春様の名前を呼び捨てにしちゃいかん!」とお叱りの言葉がありました。 あたしは「北海道民は、みんな呼び捨てにしてますよ!道民はいいんですよー!!!ねっマスター?」 マスターもその通りと肯いてくれて、良さんも納得してくれたみたい?でした。 今日はたっぷり飲んだし、葛飾嬢、Fさん夫婦がいて、まるで本州に行ったかの遠征気分。 楽しかったぁー!至福のライブでありました。ライブはいつも至福の時間、空間であります。 今日は登別のご褒美ですよね。 10月28日(日) 札幌 今日はもっと凄いぞ!昨日のメンバーに足立さん、久美子さん夫婦、高砂の佐藤さん、やっさん、洋ちゃん、 そしてあたしの娘の佑衣が加わる。総勢10人?一体何処のライブ? 特に観光は要らないよ!を真に受けてゆっくり札幌に向かいます。旭川から深川まではちょっと峠道。 ここは高速で乗り切って(って、それほどの景色でもない?から)、のんびりと一般道を走ります。 紅葉はもう終わり頃、でも一面の紅葉は楽しんでもらえたかも? ナビには道路の線しか表示されていない。それを葛飾嬢は面白がる。 道を間違えてもナビは怒らない。しかし、姉ナビは怒る!葛飾嬢の「ナビの言う事聞きなさいよー」 札幌に近づき、岩見沢辺りから車の量が増えて、信号も多くなるからここでまた高速に乗る。 娘に「お昼、いっしょに食べようか」と誘っておいた。北海道では廻る寿司でもまぁ本州から見たら上等に見えるかも? で、娘に「札幌駅周辺で入れる店を探しておいて!」と頼んでおいた。 あたしの娘、親の教育が行き届かないせいで気が利かない娘である。と思っていたら、なんと予約をしていた! あたしはステラプレイスのお店は、予約が出来るとは思ってもいないから、大ヒットである。 1時間待ちしている人を横目に見ながら、ものの数分で入れてしまった。凄いぞ佑衣! 一人暮らしを始めて半年、娘の成長に喜ぶバカ親でありました。 泊まるホテルはみんなバラバラ。札幌駅での集合時間を決めて、一旦かいさーん。 実は、昨日の移動中に札幌の主催、サブリナ早川さんから連絡をもらっていた。 今日は17時半から整理券を配るという。それに打上げの参加人数を聞かれていた。 まさか、10人が11人になるとは… 17時、札幌駅に集合。タクシーに乗り合わせて今日の会場「レストランのや」に向かう。 「のや」は札幌駅から一駅の苗穂駅前近くにある。ネットで検索すると評判の良いお店。店構えも風格がある。 整理券欲しさに並ぶは、あたしら一派ばかり。ひとりだけあたしよりはだいぶお若い女性が一人。 あたしらに負けじと並んでいる。ほらー何処にでも、ちゃんと良さん大好きな人はいるじゃない!
えっ!−なんでここにいるの?えっーどうして?どうやって来たん??? 「息子が行って来いって、小遣いくれたんよー」 ここで、札幌で会えるなんて大感動である。なんでも葛飾嬢は知らされていたらしい。 「バラシたらあかんよー、バラシたら缶バッジあげへんよー」 ミーハーママにそう言われれば、誰もが従うに違いない。ママに逆らう奴はそうおらんです。 最前列は本州勢ばかり。良さんがママの顔を見るなり、「ここはヒポポか!?」だって。 本当に本州並みの顔ぶれである。 「おーい寺島君」と呼ぶ声。サブリナ早川さんである。 「この人に良さんのファンクラブの事教えてやって!」って、ファンクラブはないんですけど… はい、布教活動は頑張らなくてはね!名刺を渡して、「あのーPCが無いんです。携帯じゃ見られないんですか?」 「はい、ごめんなさい。でも好きこそものの上手なれって言うじゃないですか。PC頑張ってくださいよ」
ライブは完璧?まるで関西?それ以上の盛り上がりだったかも知れない。 気心の知れた仲間と、そして娘。この北海道でこんなシチュエーションがあるなんて…極上の至福であります。
娘の寮の門限は23時半、せめて良さんとご挨拶だけはさせないと…。 娘を帰したら、急に力が抜けましたがな。腹が減り過ぎ!?危険な予感であります。 もう、飲めない、食べられない。でもここはもう一踏ん張りです。 登別ではサインを貰えなかったから、日付を20日にしてもらってなんとかお願いが出来ました。 最近ではもう、なかなか書いてもらえんですから…
打上げは延々と1時過ぎまで続きます。最後の力を振り絞ってかんぱーい!!!
ススキノ交差点からすぐ近くでおっさん?おばちゃんが大騒ぎ。もうなんにも怖いものありませんって。 こんなにはしゃいでいる良さん、福井さんは珍しいかも? こんなテンションになったライブと打上げはやっぱり最高なんだわ!!! だんだんとボキャブラリーが無くなってきた。この辺でおしまいにしよっと。 登別ではうちの奥さんと、中二の息子も見てくれました。札幌で娘にも見てもらいました。 あたしの行動(道楽?)も少しは理解して貰えていたら嬉しいな! おしまい! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||