加川組第十班

  下書きなしの思いつきのままの文章!です。
 よって、以降全面修正があるやも知れませんので、悪しからず…
 08.4.23Rev01

簡単に経緯

 2007年暮れからの冬シーズン。例によってあたしは冬眠中…。寒いから、勿論懐も寒いから何処にも行く気にはなれない。
もし、2008年に松山千春32周年なんてことをしてくれたなら、良かったのに!!!ゲスト!再度「加川良」なんな事、ある訳ないっか。

 当然、サイトのアップはままならず。もどかしい日々は続きます。
加えてあたし事でありますが、娘が片付かない… 2月、3月と悶々と鬱積はたまる一方!
それでも4月になれば、遊べるかしらねぇ?何処か行きたいなぁ!!!
3月下旬になって気が付いた!すっかりストレス太り。4月上旬の二ヶ月毎の血液検査、値は散々である。
で、サイトにそぉーと「4月にはup出来るかも?」と書いてしまった。それが、ある人に見咎められてしまったのだ!

 あたしんとこのbbsに、八尾在住のT己さんが、詳しくエアーの便を書いて、これでいらっしゃいな!と

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   4月12日(土) 大阪・富田林
   『たんぽぽ』
   加川 良

   6:00pmオープン・7:00pmスタート
   前売り¥3.500
   お問い合わせ:0721-28-1593(たんぽぽ)

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 冗談で返したつもりが、はははっ!!!引くに引けなくなりました。エアーの代金を聞いたら、あら!東京より安いじゃないですか…
宿はどうしましょ。富田林でもいいけど、どうせならT己さんの住む、八尾にしちゃいましょう。
加川 良、御用達の例のうどん屋さんにも行けるかも知れないし…

4月12日 10:00〜 

 エアーはお昼過ぎの便。経費節減の折ゆっくり高速道は使いません。のんびり行きましょう。
いつもの通り、登別から千歳空港まで1時間とちょっと。途中のお昼は苫小牧の吉野家で済ませる。
色気を出さないためにも、文庫本は欠かせない。最近のマイブームは「居眠り磐音 江戸双紙」である。歳のせいだけではないけれど、
時代物がお気に入りである。そして、車がないぞー!の儀式。これでいくらでも、何処でもじっと座っていられる。

 エアーの中でもふわふわ軽く酔いながらの読書である。あたしが座る事を知っているのか、必ず隣席は同性である。
遠征で心が乱れることは未だかってない!昔々は時々はあったような記憶もあるのだけれど、最近はホントにない。断言出来る。
ほぼ、定刻に伊丹空港に到着。T己さんが車でお迎えに来てくれた。お迎えに来てくれると言う事で、今回は時間的、地理的な準備は
全くしていない。ライブが始まる時間すら覚えていない。呑気なものである。

1時間とちょっと、よもやま話しをしながら走った辺りで、軽く飯を食いましょうと言う事でお店に入る。
店名は「びっくりドンキー」なんも、大阪に来てまで北海道発のお店に入らなくてもいいのにね。
いえ、明日はうどん屋さんに行くからと、あたしが言い出したんですけどね。
PL教のなんとか祈念塔が見えるから、もう富田林?と思っていると着いちゃいました。
リハーサル加川 良 富田林 たんぽぽ
4月12日 18:00〜

 たんぽぽに到着したのは18時を回って、お客様達はもう店内にいる。
今日、あたしがここに来る事はいつもの顔ぶれには知られている。bbsの事はどうなってるん?
問い詰められれば、もう嘘はつけない。日頃からお世話になり、ご迷惑ばかりを掛けている組幹部さまの方々ですから…
いつものお顔を拝顔し、ほっと一安心。
折角遠くから来たんだからと、一番前の真ん中に席を取っていてくれている?いや!勘弁してくださいな!お願いします。
で、あたしは2列目の端っこに座らせてもらう。珍しく、ほぼ定刻に良さんの登場?良さんからはあたしは見えないらしい。それでOKです。

休憩をはさんで

ライブ終了後〜

 T己さんとはこれで何回目かなぁ?実は片手に余るほどしかお会いしていない。去年のまつりではいっしょに会場の片付けを手伝った。
その後、北海道からいっしょに来た洋ちゃんと、あたしの二人を大阪・梅田まで車で送っていただいた。いつもいつもありがとうございます。
そのうち北海道にも来て下さいな!この仕返しは、いえ恩返しは身体でお支払い致します。倍返しくらいで許してくださいな…

 たんぽぽの片付けをしながら、打ち上げには参加出来ず帰られる方々にご挨拶。
くらくらさん、またどっかででねー fujikinさん!じゃ!来週!野村さん、3週間後ねー
打上げー

 関西の方には、よほど蝦夷の人間が珍しいらしい? 皆さん優しい、あたしをいじってくださる。ありがとうございました。
得意になって、「加川組」のステッカーを配るあたし。本日の阿呆、絶頂期である。
「はい、あたし、ホームページをやっているんです。加川組という名前で…」
「そうかー 良さん!この人、ホームページ作っているんやと!知っとるかー」って、良さんを呼ぶもんだから慌てた!慌てた!!!
「駄目ぇー良さんには知らせたらいかん!」必死で良さんを呼ぶのを止めさせる!!!
あたしは、良さんがネットを見ていない?前提で作れるんです。良さんに中身を知られたら、あたしの首が飛んでしまいます。

 遅い食事のお陰で、ビールがあまり飲めなかった。こんなに素面でライブに臨んだのはしばらくぶりである。
なのにである。肩から提げていたカバンがグラスに当たってしまった。で、ゴロン、ジャッー!また溢してしまった。
ママが「またやってもうーた」、k川さんが「またかー」あっー情けない…いつもいつもご迷惑ばかりお掛けします…

 ライブが終わる頃、西岡さんの奥様が「明日の予定は?」と聞いてくれた。
明日は遅起きをして、うどん屋さんが開く頃に動き出して、緩々と帰りましょうかと考えていた。
「うちに来ない?」とお誘いを受けた。道頓堀、大阪城へ行くには時間にゆとりは無かったのであります。
西岡さんは模型屋さんを営んでおられると、以前に聞いていた。あたしだって、かつては模型屋さんに通っていた時代もあった。
プラモデルから始まり、エンジン飛行機を飛ばしていた頃もあったのです。

あたしはてっきり、模型屋さんに伺うつもりでいたのである。
 あたしの師匠、k川さん曰く、このお店のCDのコレクションは一見の価値あり!と申します。
お店にあるCDはほんの一部、コレクションは5,000枚は超えているそうな!!!
ごめんなさい!あたし、綺麗な店内に見とれて見とれて、写真も取らず仕舞いでした。
ここ、たんぽぽは古くから良さんのライブをしてくれているところ。きっと、お店との繋がりが深く、濃いのでしょう!
たんぽぽ、一度は来て見たいお店でした。T己さんのお陰で、願いが適いました。
以心伝心、ライブの雰囲気や、お客の顔には、マスターの気持ちが伝わるものです。
あたしみたいな阿呆にも声を掛けてくれるマスターはそう多くはありません。きっとマスターも良さんが大好きなんでしょう、きっといえ、絶対に。

 打上げも終了!解散!となります。
あたしはお酒を飲まないT己さんに乗せてもらう。ほんのちょっと遠いわーちゃんご夫婦はミーハーママと良さんを乗せて帰る。
後部座席に座った良さんが窓を開けて「ムロ乱、今度は何処で会えるかな!」と一応社交辞令で声をかけてくれた。
あたしも社交辞令で適当な答えを、すぐに返せばいいものを… ちょっとの間が空いてしまった。
「じゃ!来週、東京La・Canaで」と言うと、言葉が返って来ませんでした。
良さん、悪い冗談かと思ったのか、怒ってしまったのかも?
13日

 9時にT己さんがお迎えに来てくれた。こんなに早くに模型屋さんは開くのでしょうかねぇ。
と、なんと西岡さん宅に着いてしまった。手土産もないのに、訪れるのはちょっと気が引ける。
居間に通されると、そこは西岡さんの趣味の部屋?でした。クラッシックなスキー板、往年のグロリアのハンドル、一眼レフのカメラ群。
傷が付いてしまったデジカメを塗装したのだと見せてくれる。まるで新品、相当な技である。
1時間程して、お店を開ける時間だと言う。

 西岡さんは毎週、日曜日はラジコンのヘリコプターを飛ばしに、京都まで行っているのだという。もちろん、お客さんのお付き合いで商売の一環らしい。
もちろん、今日も京都に行っているとの事。西岡さんには、去年の内子から松山まで送っていただいた。
T己さんとはご兄弟、お世話になりっぱなし。ありがとうございます。

 お店にも連れていってもらった。うんうん、昔ながらの模型屋さんの風格である。
T己さんのコレクションまで展示してある。これで商売になっているのかしら?なっているのでしょうね!
あたしには十分な感動のひと時でした。
 そろそろ、うどん屋さんが開いているだろうと、T己さんの車で向かう。で、まだ10時半過ぎ。
うどん屋さんは9時半開店だったらしい。 釜揚うどん一忠
お店に入ると、席は半分程が埋まっている。メニューは釜揚うどんだけ!量と、太さのバリエーションしかない。あたしは細麺の大を注文。
良さんの講釈を思い出しながら、早速生姜をする。もちろん、たっぷりと。

 2005年、八尾のシュガーベイブで良さんのバースディライブがあった。北海道から洋ちゃんは初めての遠征だった。
あたしは息子が子供料金の内にと、息子との二人旅である。ライブの翌日、シュガーベイブのマスターがここに連れて来てくれた。
もちろん、良さんのリクエストだったのだと思う。息子は「うどんなんか食いたくない!」と言っていたのが、うどんを前にして気が変ったらしい。
息子は食べないものと思い、相応の注文をしたのが間違い。あたしは十分に食べられなかった、悔しい思いはまだ忘れられない。
続けて今度は太麺の大を注文。これで長年の恨みを晴らした。

 帰り際に、お店のご主人とお話しをする。「以前に、加川良さんと来たことがありました。」と。
そして、数日は日持ちすると聞いて、重いながらもお土産しましょう。ネットで調べたら、札幌にも一忠うどんのお店があるという。
ご主人曰くやっぱり、兄弟店との事。こりゃぁ行かなくてはいけません。
 満腹満腹、これで思い残す事はない。
T己さんに梅田まで送っていただきました。今日の帰り便は神戸であります。
あたし如きにお付き合いくださいまして、お疲れ様でした。ありがとうございました。
本当にこのお礼はいつか、必ずさせていただきます。まぁ、いつになるかは判りませんがネ!

 少々、時間は早いけれども、土産も買わなくてはいけないし…
家に帰ったら、ドアにチェーンが掛かっていませんように!